いよいよ青森が熱く盛り上がるねぶた・ねぷたシーズンが近づいてきました。
今回は、2026年の開催情報や見どころをあわせてご紹介していきます。
青森ねぶた祭|2026年8月2日~8月7日
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青森市のねぶた祭は、東北を代表する祭りの一つで、多い年には約270万人が訪れる人気イベントです。
人形型の大型ねぶたが街を練り歩く豪快さと華やかさが特徴で、掛け声「ラッセラー」と迫力あるお囃子が祭りを盛り上げます。
また、跳ねながら参加する「ハネト」は一般参加も可能で、祭りの熱気を体感できます。
最終日には海上運航と花火大会が行われ、幻想的な景色が広がります。
迫力あるねぶたから感動のフィナーレまで楽しめる、青森県を代表する夏祭りです。
イベント名 | 青森ねぶた祭 |
|---|---|
場所 | 青森県青森市 |
日時 | 2026年8月2日~8月7日 |
電話 | 017-723-7211 |
公式 | ・HP |
その他 | ※イベントへの参加などの詳しい情報は、公式サイトをご確認ください。 |
弘前ねぷたまつり|2026年8月1日~8月7日
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毎年8月1日~8月7日に開催される「弘前ねぷたまつり」は、国の重要無形民俗文化財に指定された、約300年の歴史を持つ津軽地方を代表する夏祭りです。
「ヤーヤドー」という独特なかけ声とともに、大小約80台のねぷたが弘前のまちを彩ります。
夜の街に浮かび上がる色鮮やかなねぷたは、運行中に優雅に回転し、弘前ねぷたならではの上品で幻想的な雰囲気を演出します。
また、団体によっては自由参加できる場合もあり、観覧だけでなく実際に祭りへ参加できるのも魅力の一つ。
運行日程は、8月1日~4日が土手町コース、5日・6日が駅前コースで実施。
最終日の7日は昼に土手町運行を行い、夜には岩木川沿いで十数台の本ねぷたが運行する「ねぷた流し」と、ねぷたを炎で清める伝統行事「ねぷたおくり」が行われ、祭りの締めくくりを迎えます。
イベント名 | 弘前ねぷたまつり |
|---|---|
場所 | 青森県弘前市 |
日時 | 2026年8月1日~8月7日 |
電話 | 0172-35-3131 |
公式 | ・HP |
その他 | ※イベントへの参加などの詳しい情報は、公式サイトをご確認ください。 |
五所川原立佞武多|2026年8月4日~8月8日
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五所川原市は青森市の西隣に位置する街で、迫力満点の「五所川原立佞武多(たちねぷた)」が開催されます。
最大の特徴は、その名の通り“立ち上がる”ような縦長の人形型ねぷた。
大きなものは高さ20mを超え、7階建てビルに迫る圧倒的なスケールを誇ります。
お囃子は他の地域と比べると軽やかな調子のものが多く、気分をパッと明るくしてくれるのが魅力です。
掛け声は、「ヤッテマレ」。
立佞武多を先導する数十人のハネトたちの衣装は、色鮮やかな法被を身に着けているところや、華やかな花笠を被った浴衣姿のところなど、個性豊かです。
イベント名 | 五所川原立佞武多 |
|---|---|
場所 | 青森県五所川原市 |
日時 | 2026年8月4日~8月8日 |
電話 | 0173-35-2121 |
公式 | |
その他 | ※イベントへの参加などの詳しい情報は、公式サイトをご確認ください。 |
平川ねぷたまつり|2026年8月2日~8月3日

引用:https://hirakawa-kankou.com/2026/07/02/hirakawa-neputa-2026/
平川市では、毎年8月2日・3日の2日間限定で「平川ねぷたまつり」が開催されます。
開催期間が短く、限られた日程で楽しめる貴重なお祭りです。
平川市のねぷたは弘前ねぷたの流れをくむ扇形が中心ですが、水墨画のような白黒を基調とした絵柄が特徴。
武士の表情や炎だけを赤く彩る演出もあり、夜に灯りがともると幻想的で独自の世界観が広がります。
お囃子は弘前系統ながらややテンポが速く、掛け声は「ヤーヤドー」と「ヤーレヤーレヤーレヤ」が使われています。
最寄りの弘南鉄道「平賀駅」へは弘前駅から約17分とアクセスも良好で、弘前ねぷたとあわせて楽しむのもおすすめです。
イベント名 | 平川ねぷたまつり |
|---|---|
場所 | 青森県平川市 |
日時 | 2026年8月2日~8月3日 |
電話 | 0172-55-5732 |
公式 | |
その他 | ※イベントへの参加などの詳しい情報は、公式サイトをご確認ください。 |
黒石ねぷた祭り|2026年7月30日~8月5日

青森市の南側に位置する黒石市では、毎年7月30日から「黒石ねぷた祭り」が開催され、県内でも一足早くねぷたを楽しめます。
黒石ねぷたは、弘前や平川と同じ扇形ねぷたを中心としながら、人形ねぷたも同時に運行されるのが大きな特徴。
異なる形式のねぷたが共演する光景は黒石ならではです。
お囃子は「すすめ」「とまれ」「もんどりこ」の3部構成で、掛け声は「ヤーレヤーレヤーレヤ」が基本。
団体ごとにお囃子や掛け声が少しずつ異なるほか、個性豊かな法被や演出にも注目です。
最寄りの弘南鉄道「黒石駅」へは弘前駅から約36分とアクセスしやすく、昔ながらの雰囲気を感じられるねぷた祭りとしておすすめです。
イベント名 | 黒石ねぷた祭り |
|---|---|
場所 | 青森県黒石市 |
日時 | 2026年7月30日~8月5日 |
電話 | 0172-52-3369 |
公式 | |
その他 | ※イベントへの参加などの詳しい情報は、公式サイトをご確認ください。 |
ここまでは代表的なねぶた・ねぷた祭りをご紹介してきましたが、それ以外にも各地域や町内会、団体ごとに実施されるねぶた・ねぷたの運行やイベントが行われています。
これらは大規模な祭りとは異なり、より身近でアットホームな雰囲気の中で楽しむことができ、それぞれの個性や特色を感じられるのも魅力のひとつです。
青森市
地域ねぶた運行
地域ねぶたは、町内会や学校、地域団体が手作りしたねぶたを運行する地域密着型のねぶたです。
大型ねぶたとは異なり、地域の人々が主役となって運行し、住民の温かさや手作りならではの魅力、昔ながらの雰囲気を感じながら楽しめます。
イベント名 | 地域ねぶた運行 |
|---|---|
場所 | 青森県青森市 |
日時 | 各団体によって異なる |
リンク |
弘前市
養生ねぷた|2026年7月5日

引用:https://youjyou.com/archives/2487
弘前市の養生幼稚園では、毎年夏に園児たちによる「養生ねぷた」が運行されます。
幼稚園行事でありながら長年続く地域の夏の風物詩として親しまれています。
園児たちが参加するかわいらしい運行と、元気いっぱいに披露されるねぷた囃子にも注目です。
イベント名 | 養生ねぷた |
|---|---|
場所 | 養生幼稚園~弘前市民広場 |
日時 | 2026年7月5日(日) |
リンク | ・HP |
西弘ちょうちんまつり|2026年7月11日

引用:https://konantetsudo.jp/2026/06/19/nishihiro-paper-lantern-fes2026/
西弘ちょうちんまつりでは、西弘の商店街を舞台にねぷた運行が行われます。
7月11日20:00から「中野」「雅会」「銀座会」の3団体が商店街を練り歩き、弘前ねぷたまつりよりひと足早くねぷたの熱気を楽しめます。
商店街を間近で運行するため、迫力ある囃子やねぷたを近い距離で体感できるのも魅力です。
イベント名 | 西弘ちょうちんまつり |
|---|---|
場所 | 西弘商店街 |
日時 | 2026年7月11日(土)・2026年7月12日(日) |
リンク |
狼森宵宮|2026年7月19日
狼森町会と翠扇會が企画する「狼森宵宮」。
当日は16時からねぷた運行を実施。
ロックや津軽笛などのステージに加え、宵宮ならではの賑わいと迫力あるねぷた運行が見どころです。
イベント名 | 狼森宵宮 |
|---|---|
場所 | 青森県弘前市大字一野渡岡本16 |
日時 | 2026年7月19日 |
リンク | ・翠扇會Instagram |
弘高ねぷた|2026年7月21日
青森県立弘前高校で70年以上続く伝統の「弘高ねぷた」。
生徒たちが各クラス1台ずつねぷたを制作し、学校から市内へ向けて運行を行います。
クラスごとのアイデアや工夫が詰まった、個性豊かなねぷたを見ることができます。沿道には多くの人が詰めかけ、地元の人々に長く親しまれています。
イベント名 | 弘高ねぷた |
|---|---|
場所 | 弘前高校~弘前市内 |
日時 | 2026年7月21日(雨天時は22日) |
リンク | ・弘前高校HP |
第41回いわき夏まつり|2026年7月25日、26日

引用:https://r.goope.jp/iwakisan/info
「第41回 いわき夏まつり」では、7月25日(土)・26日(日)の両日19:00からねぷた運行を実施します。
そのほかにも、獅子舞やダンス、太鼓演奏、ライブなど、家族みんなで楽しめるイベントが盛りだくさん。
夏ならではのにぎわいを、ぜひ会場で体感してください!
イベント名 | 第41回 いわき夏まつり |
|---|---|
場所 | 弘前市岩木文化センター「あそべーる」 |
日時 | 7月25日(土) 午後6時50分 |
リンク |
町内運行も要チェック!
7月30日・31日頃から8月7日には、町内運行を行う地域も多く、弘前の街全体が少しずつねぷた色に染まっていきます。
地域密着ならではの雰囲気を楽しめるので、弘前にお住まいの方はぜひ近隣の運行情報にも注目してみてください。
つがる市
つがる市ネブタまつり|2026年7月26日~28日

引用:https://r.goope.jp/tugaru/info/6775112
県内のねぶたシーズンの先陣を切って開催される「つがる市ネブタまつり」では、10団体による迫力ある運行を楽しめます。
開催期間は7月26日~28日の3日間。
初日は出陣式が行われ、2日目・3日目には市内を巡る合同運行を実施します。
最終日には喧嘩太鼓の競演や解散式も行われ、祭りの熱気と余韻を感じながら締めくくられます。
イベント名 | つがる市ネブタまつり |
|---|---|
場所 | 青森県つがる市 |
日時 | 2026年7月26日~2026年7月28日 |
リンク |
藤崎町
藤崎地区・常盤地区合同ねぷた|2026年8月上旬

引用:https://www.fujisaki-kanko.jp/event/neputa.html
藤崎町では、各町内会が制作した約10台の扇ねぷたが運行します。
観客との距離が近く、沿道から気軽に声を掛け合えるような地域ならではの温かい雰囲気も魅力です。
藤崎ねぷたの大きな特徴は、お囃子や掛け声にあります。
隣接する弘前市とは少し異なり、ねぷたごとに弘前ねぷたの「ヤーヤドー」、黒石ねぷたの「ヤーレヤーレヤーレヤー」、青森ねぶたの「ラッセラーラッセラー」など、異なる地域の掛け声が入り混じる独特のスタイルで運行が行われます。
地域ごとの個性を一度に感じられるのも藤崎ねぷたならではの見どころです。
イベント名 | 藤崎地区・常盤地区合同ねぷた |
|---|---|
場所 | 青森県藤崎町 |
日時 | 2026年8月上旬 |
リンク |
大鰐町
大鰐温泉ねぷたまつり|2026年7月31日~8月14日

引用:https://owanionsen-kanko.net/neputamatsuri
大鰐町で開催される「大鰐温泉ねぷたまつり」は、温泉街ならではの風情ある街並みの中でねぷた運行を楽しめる祭りです。
7月31日の審査・合同運行、8月2日の表彰を経て、8月14日まで各団体による自由運行が行われます。
自由運行では団体ごとに異なるルートでねぷたが練り歩き、訪れる日によって異なる雰囲気を楽しめるのも魅力。
温泉街の景色とともに楽しむねぷたは、大規模な祭りとはまた違った落ち着いた風情を感じられます。
イベント名 | 大鰐温泉ねぷたまつり |
|---|---|
場所 | 青森県大鰐町 |
日時 | 2026年7月31日~8月14日 |
リンク |
大鰐盆ねぷた|2026年8月13日

引用:https://owanionsen-kanko.net/neputamatsuri
「大鰐盆ねぷた」が、今年も開催されます。
このイベントは、「お盆に帰省された方や大鰐町に宿泊される方々にねぷた運行を楽しんでほしい」「祭りの“じゃわめぎ”を感じてほしい」という思いから始まりました。
また、団体の垣根を越え、町内のみんなで一つのねぷたを運行したいという願いも込められています。
当日は、各団体の半纏を着用して自由に参加できます。
みんなで力を合わせてねぷたを運行し、大鰐の夏を盛り上げましょう。
イベント名 | 大鰐盆ねぷた |
|---|---|
場所 | 青森県大鰐町 |
日時 | 2026年8月13日 |
リンク |
板柳町
りんご灯まつり|2026年8月9日、10日

引用:https://www.town.itayanagi.aomori.jp/tourism/tourism/himatsuri2025.html
りんご灯まつりは、青森県板柳町で毎年8月に開催される、りんごの豊作を祈願する夏祭りです。
祭りの催しの一つとして「ねぷた合同運行」が行われます。
町内をねぷたが練り歩くほか、りんごの豊作を願う「りんご山笠」も登場し、津軽らしい夏祭りの雰囲気を楽しめます。
イベント名 | りんご灯まつり |
|---|---|
場所 | 青森県板柳町 |
日時 | 2026年8月9日~8月10日 |
リンク | ・HP |
平川市
あどの祭り|2026年8月14日

引用:https://hirakawa-kankou.com/2026/07/18/ado-maturi-2026/
平川市で8月14日に開催される「あどの祭り」は、平川ねぷたのフィナーレを飾る夏の恒例イベントです。
平川ねぷたまつりで活躍したねぷたが再び集結し、迫力ある展示や運行を楽しめるほか、ステージイベントや屋台・キッチンカーなども並び、会場は多くの人でにぎわいます。
お盆の帰省時期に開催されるため、市民はもちろん、帰省客や観光客も一緒に平川の夏を満喫できるお祭りです。
イベント名 | 平川あどの祭り |
|---|---|
場所 | 青森県平川市 |
日時 | 2026年8月14日 |
リンク |
まとめ
東北を代表する祭りである青森ねぶた・弘前ねぷた。
大型ねぶたや迫力ある運行はもちろん、地域や団体ごとに行われるねぶた・ねぷたの運行やイベントなど、さまざまな形でその文化が受け継がれています。
それぞれの規模や開催場所によって雰囲気も異なり、多様なねぶた文化に触れられるのも魅力のひとつです。
ぜひ皆さんも、青森の短くも熱い夏を楽しんでみてください。
詳しい日程や最新情報については、各公式ホームページをご確認ください。

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